鹿児島市議会 2022-06-16 06月16日-04号
森林の造成維持や地滑り工事等の治山事業につきましては、根拠法である森林法等において、国または県が実施主体とされていることから、本市といたしましては今後も機会を捉えて要望してまいりたいと考えております。 以上でございます。 [大園盛仁議員 登壇] ◆(大園盛仁議員) 答弁を伺いました。 治山工事や急傾斜工事の採択基準を満たさないものを幾ら県に要望してもできるはずがありません。
森林の造成維持や地滑り工事等の治山事業につきましては、根拠法である森林法等において、国または県が実施主体とされていることから、本市といたしましては今後も機会を捉えて要望してまいりたいと考えております。 以上でございます。 [大園盛仁議員 登壇] ◆(大園盛仁議員) 答弁を伺いました。 治山工事や急傾斜工事の採択基準を満たさないものを幾ら県に要望してもできるはずがありません。
現在、開発行為を伴うものについては、森林法等の関係各法令に基づき、許可権者である県への意見書提出を行っているほか、本市の宅地造成等土地開発に関する指導要綱による、事前協議や指導を行っております。
これまでの対応としましては、開発行為を伴うものについては、森林法等の法令の許可申請のほか、姶良市宅地造成等土地開発に関する指導要綱に基づき、事前協議及び指導を行っております。 ガイドラインにつきましては、隣接の霧島市などで策定していることは承知しておりますが、本市におきましては、策定に至っていないところであります。